活動報告

社会貢献

NHK Eテレ「対話的な活動」(ふしぎエンドレスの使い方)に出演しました

ぜひご活用下さい

主体的・対話的で深い理科の授業を支援する「ふしぎエンドレス・理科4年」。4年生で主に育成を目指す「根拠のある予想や仮説を発想する力」に焦点を当てて、どのような活動を通して、どのような児童の姿を引き出すのか、そのポイントが分かります。

内容

ふしぎエンドレスの使い方4年生編。新しい理科の教え方に悩む徳武先生。「主体的・対話的」な活動に難があるという。「ふしぎエンドレス」の狙いは、その「主体的」で「対話的」な学びをサポートすること。まず、教室で見ることができない魅力的な映像で、児童の興味や関心を引き出します。さらに、ヒント映像や、他の学校の児童の意見を参考にして、対話活動ができるような作りになっています。理科教育でのアクティブラーニングの専門家、寺本准教授。この番組の使い方について教えてもらいます。ポイント① 一括視聴と分割視聴を使い分けよう!ポイント②対話的な学びの時間を設計しよう!対話で学びを深めるには、まず自分の意見をしっかり持ち話し合いの中で意見が深まることが大切です。アドバイスを受けた徳武先生は、いったいどんな授業をしたのか。番組ホームページでは、動画クリップや、授業の活用案なども用意しています。ぜひご活用ください!

 

画像をクリックすると動画にすすみます。

https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005301839_00000

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