お知らせ

「理科授業全力DAY2026」を開催しました!

2026年7月25日(土)、國學院大學たまプラーザキャンパスにて、「理科授業全力DAY ~理科教師のための一日集中講座~」を開催しました。

全国各地から多くの先生方、教育関係者の皆様に約160名のご参加をいただき、朝から夕方まで、まさに「理科授業を全力で考える一日」となりました。

午前の部 ― 授業づくりを本気で考える

午前のメイン研修では、筑波大学附属小学校の境孝先生を講師に迎え、「基本を習得」をテーマに、子どもの問題意識を高める授業の導入について、研修形式でじっくりと考えました。

同時開催の「おまけ研修」では、寺本貴啓(國學院大學)が担当し、「日常生活と理科」をテーマに、参加者の皆さんと単元計画について検討しました。少人数だからこそできる、密度の高い研修となりました。

午後の部 ― これからの学びと理科授業を考える

午後は國學院大學夏季教育講座として開催しました。

前半は、溝上慎一先生(学校法人桐蔭学園 理事長/桐蔭横浜大学 教授)による「多様性の包摂と深い学び―多様性が先か、深い学びが先かを考えてみる―」の講演。これからの学校教育や授業づくりについて、改めて考える機会となりました。

後半の理科分科会では、有本淳先生、境孝先生、荒井勉先生、堀優太先生とともに、新学習指導要領を見据えたこれからの理科授業について提案・議論しました。

新たに位置づけられる内容をはじめ、個別最適な学び、子どもが問いを見いだし仮説を設定していく授業づくりなど、今後の小学校理科を考えるさまざまな話題を取り上げました。

最後は大交流会!

研修終了後は、約60名LATTE GRAPHIC Tama-Plazaに場所を移して懇親会を開催しました。

学校や地域、立場を越えて理科教育について語り合い、約60名の新たなつながりが生まれる時間となりました。研修だけでなく、こうした交流も「理科授業全力DAY」の大切な目的の一つです。

ご登壇いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、そして開催にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

これからも、理科授業について本気で学び、考え、つながることのできる機会をつくっていきたいと思います。



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