寺本貴啓のブログ

気体検知管のフルモデルチェンジを知っておきましょう

教材用検知管式気体濃度測定器をリニューアルし、気体採取器セットと酸素検知管31E-2が新規に開発されました。

メリットとしては、扱いやすくなったこと、酸素の気体検知管が小型になり以前のものより安価になったことが大きいです。クラスや学級数が多い場合は、数年でペイできますので、少しずつ購入してはどうでしょうか。

これに伴って、気体検知管を使用する気体採取器本体は、旧バージョンの販売が停止し、新バージョンの販売のみになります。
なお、旧バージョンの気体採取器本体を使っている学校もしばらく続くため、旧バージョンの気体検知管自体は販売が継続されます。

留意点としては以下です。
・新バージョンと旧バージョンでは気体検知管が相互に使える場合と、使えない場合があるので、気体検知管の購入時に注意が必要であること
(酸素の気体検知管は、新バージョン、旧バージョンが異なるので注意が必要。二酸化炭素の気体検知管は、新バージョン、旧バージョン同じ気体検知管なので、気にする必要がありません。)
・旧バージョンの気体採取器本体が壊れた場合は、旧バージョンが買えないため、新バージョンになります。そのため、学級で指導する際に、新旧が混じってしまうと使い方が全く違うため、指導に困ります。可能ならば、班の数分を一度に購入することをお勧めします。なお、本体全部を買い直すのではなく、ハンドル部分だけを購入し直せば、新バージョンになります。

 

また、気体採取器本体は、長年使っているとパッキンの部分が古くなり、空気が漏れていることがあります。そこで、パッキンから空気が漏れていないかどうか簡易に調べる方法があります。

詳しくは

https://www.gastec.co.jp/product/school/detail/id=4124

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