Agenda2. 小学校におけるCBT研究を促進し、次世代の評価の在り方を提言していきます。

目的達成のための具体的な行動

・これまでのペーパー型テスト とCBT型のテストの違いやそれぞれの特徴を明らかにする。
・CBT型テストならではの特徴を活かし た調査方法を明らかにする。
・CBT型のテスト問題によってどのような能力が、どの程度測定が可能なのかを明らかにする。

目的達成のために

評価方法は、時代の流れに伴って多様化しています。CBT( Computer - Based - Testing )については、既にコンピュータを使ったテストが始まっており、どのような能力が測定できるのか、どのような出題方法があるのかなど未知の部分が多い。そのため、CBTのシステムによる評価方法の検討は急務であると言えます。
本研究を進めることで、これまでに見取ることができなかった能力や、出題できなかった方法ができるようになるため、より実態を評価することができると考えます。皆さんの教育現場の実態と、これから子どもに求められる能力を概観しつつ、着実に研究を進めていきます。

研究サイト:https://cbt-research.com/

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